h_086kaad00052 [KAAD-052] 我が家の美しい姑 結城薫 @動画
夫に先立たれて以来、ずっと体を持て余していた。
もう誰でもいいから抱かれたいという気分にもなっていた。
だがまさか、娘の夫と関係を持ってしまうなんて…。
薫は後悔の念と罪悪感に苛まれていた。
それなのに「今夜、お義母さんの部屋に行っていいですか?」と義息に聞かれた時、即座に拒絶することができなかった。
娘には悪いが肉体の疼きはどうしようもなく欲望を駆り立てる。
そして薫は義息に「バレないようにいらっしゃい」と囁いてしまう…。